耳を傾けてくれた、それだけで。(確かに救われることを、知った)
言うまでも無く、世にあふれかえる小説のコミック化のうちの一冊。
・・・いや、別に、否定的なわけじゃないよ。
原作のほうは、出たばっかりの頃に父が購入してて、
でも当時私は「医龍」に夢中だったんで。
『どいつもこいつもバチスタ言いやがって』
という、なんとも馬鹿馬鹿しい理由で敬遠していたのでまだ未読。
カテゴリが全く別だっての、自分。むしろ暴投?(敬遠のうえにか)
閑話休題。
コミカライズって、『なぁんか違和感ある、小説読んでみようかなぁ』てのと、
『満足!これ以外のものはちょっと読みたくない!』てのが私の中にあるんだけども、コレは前者だった。
まぁ今回は違和感というより、「あれこれって、こことかこっちとか、あと多分これも、はしょられてるんじゃ・・・?」ていう。
何て言うの、小説だったら、ここは多分こんな風に書かれている、という想像が出来た、わけです。
ので、それを確かめる為に原作を読みたい。
これって、漫画としてはなんだかなぁ、でも、小説のコミカライズとしては大成功、なんじゃなかろうか。
父が持ってなかったら、文庫買ってたと思うもの。
bravo、といったところかな。(おまえ言いたかっただけだろう)
そんで全く関係ないけど、あれにちょっと似てる、「模倣犯」の映画。
もちろん内容じゃなくて、観たあとの、
『いや待って、そんなハナシじゃないだろう・・・?!』感(何それ)
が、似てた。衝撃は段違いだけど。
あーれーは大変だった。
観た直後にあのふっとい上下巻買って帰って、即日読了したもんなぁ。
あん時の「ほらねー!!」(田島)という気持ちは忘れられん。
してやったり(いや寧ろ、してやられたり、なのかも)。
でも今になって思うと、あのシーンを除けばとても面白い映画だった。ような気がする。
いやホントに。エンディングは映画の方が好きなくらいだし。
今回珍しくちょっと長くなったなー。
関係ない話ばっかりやけど。