2008年03月06日

正義ではなく。

血に染まり、道なき道を。(いつかその汚れた拳に絶望を見る)

E.D.D 3

著者名:橋本エイジ(著)
出版社:少年画報社
出版年:2007.08
ISBN :9784785928360



ちょっとご無沙汰(漫画を買っていない訳はない)。
1〜3巻をブ●ク●フで購入。
残念ながら私の好みでは無かったため、すぐに売られてゆきました。(ドナドナ)
ごめんよ・・・

しかし大体ヤンキーものとアクション(暴力)ものに外れは(好みとして)ないんだけど。
所謂勧善懲悪ものだし。
でもなぁ、「懲らしめてやりなさい」(ご老公)の後に、誰も幸せになってない感じがやりきれないというか。
「疑わしきも罰する」極端さとかがどうも受け付けなかったなぁ。

救いもなく正義もなく美しい終末も(多分)ない、でも悲壮感もない。
どの巻だったか、2作ほど過去の読みきりが掲載されているけど、
全てにおいてそうなので、こういったものを描きたい漫画家なのだなぁと。


でも読みきりは、滑稽さが前面に出ていて、そういうものと思って見るととても面白い。
特にヤクザの上納金をネコババした男の子と、そのヤクザの愛人の男の子のお話が好き。
B級邦画みたいで(褒めてる)。
posted by とき at 16:34| Comment(1) | TrackBack(0) | コミック
この記事へのコメント
ところでE.D.Dが何の略かというと、
『eliminate dangerous doctors』
なのですが、失礼ながら笑ってしまったよ。

いやだって、デンジャラスて!
Posted by とき@追記 at 2008年03月06日 17:13
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